「一周回って剛力彩芽が好き」は要注意!実はそれこそがオスカーの戦略だった

嫌い ,

かわいい剛力彩芽

 「始めは嫌いだったのにだんだん好きになってしまった。」そんな経験は誰しもあるものですが、最近そんな声が良く聞かれるようになっている芸能人といえば、女優の剛力彩芽です。

 初めは「ごり押し!」とバッシングされた彼女も、今では「かわいい」とさえ言われているようですが、「一周回って好きになってきた」なんて人は実は要注意!オスカーの戦略にまんまとハマっているかも…?

sponsored link

最初はあんなに叩かれてたのに

 さて、剛力彩芽といえば言わずと知れたオスカーごり押し三姉妹の一人

 人気や実力を二の次に、推したいタレントを片っ端からテレビに出していく事務所お得意の手法によって一気に知名度は高めた彼女ですが

※本人たちに罪はありません
オスカーのゴリ押し三姉妹

 その一方で、「ビブリア古書堂の事件手帖」や「黒執事」をはじめ、無理矢理なキャスティングがたたって、ネット上でも相当なバッシングを受けることに…というのは多くの人が知るところだと思います。

無理矢理なキャスティングの例
ドラマ版「ビブリア古書堂の事件手帖」

 しかし、最近そんな彼女の評価にちょっとした異変が起きているのはご存知ですか?
 どうやら、これまで多くあった「嫌い」という声はすっかり息を潜めて、代わりに「かわいい」という人が増えているようなんですが…

google検索の様子
google検索

少し前まであれだけの批判をされていたのに、たった数年でこの手のひら返しよう
 これはいったいどういうことなんでしょうか?

これこそがザイオンス効果

 実は、この「最初は嫌いだったのに一周回って好きになってきた」こそがオスカーが狙っていたごり押しの真の効果で、彼らがこの手法を繰り返す本当の理由なんです。

 これは、アメリカの社会心理学者ロバート・ザイアンスが提唱する単純接触効果(ザイオンス効果)と言われるもので、要するに人のことを見たり知ったりすればするほど好きになるよ、という心理学。

ザイオンスの熟知性の法則(単純接触効果)

 当然、これはタレントのマーケティング戦略にも応用されていて、具体的には「1週間のテレビの露出が100分を超えるようになると、そのタレントはブレイクする」とされていて、最近だとAKB48などが実際にこの方法で成功を収めています。

露出100分の壁
AKB48のTV出演時間

 では、実際にオスカーがどのくらい剛力彩芽を露出させているかというと…

剛力彩芽のテレビ出演時間(単位:分)
剛力彩芽のテレビ出演時間

とこんな感じで、やはり多くの週で100分の壁を越えているのがわかります(月ごとの表示ですが、実際には週ごとに集計しています)。
 で、その結果ネット上でどのような効果が得られたのかというと…

剛力彩芽の検索トレンド

と、ごり押しの後には強かったネガティブなワードが見事に消えていて、かわいいだけが生き残っているのがわかります。
 そりゃオスカーもどれだけ批判されてもごり押し手法を辞めないわけですね。

ごり押しで生き残れるわけではない

 しかし、このようにごり押しの反作用とも言うべき心理的リアクタンスをなんとか解決してブレイクにこぎつけたとしても、その後生き残れるかどうかとなると話はまた別です。

 おそらくオスカー的には、かつて上戸彩がそうであったように、とにかくテレビに出すことで、「初めは反発を受けても最終的には受け入れられる」と踏んでの戦略なのだと思われますが、剛力彩芽が第二の上戸彩になれるかどうかというと…

下がりつつある注目度

と、テレビに出続けてる割に世間の注目度はここ1年間でかなり下降していて、今のところはあまり成功しているとは言いがたい様子。「嫌い」「かわいくない」と言われなくなった代わりに、彼女自身に対する興味も失われてしまってるようですね。

 剛力彩芽が現在の状態から抜け出すためには、AKB48やももクロの成功の裏にあったような努力の可視化が手っ取り早そうですが、逆に言えば「剛力彩芽って最近頑張ってる感じがして好きだな」と感じるようになったら、これもちょっと危険なサインかも。

 このように、ごり押しタレントは「好きなら好き」「嫌いなら嫌い」は全く問題ないですが、「一周回って好きになってきた」は完全にテレビのマーケティング戦略に流されている場合もあるので、要注意ですね。

例えばこの人とかも
小島瑠璃子

sponsored link

Message

メールアドレスが公開されることはありません。

sponsored link
PAGE TOP ↑