火曜サプライズが佐々木蔵之介の実家に潜入!気になる佐々木酒造の裏側とは

佐々木蔵之介

 佐々木蔵之介といえば甘いマスクが人気の俳優ながらも老若男女に愛されている稀な存在ですが、中にはそんな彼のプライベートな部分が気になる!という人も多いみたいですね。

 実家は京都の由緒正しい蔵元という佐々木蔵之介ですが、なんと火曜サプライズで酒蔵の裏側から実家の家業を継がなかった理由などが明かされました。

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キャラ通りの実家や生い立ち

 ということで、これ

【この人、裏ではどうなの?】佐々木蔵之介の本当の性格とは
佐々木蔵之介

とまあまあ内容が被ってしまいますが、まずはその生い立ち的なところから。

 彼の実家は、京都の洛中(要は中心地)に現存する唯一の蔵元で、創業100年以上を誇る老舗…というのは有名な話。その場所は京都駅から何kmかくらいの距離とほど近く、二条城の真裏という好立地なので観光ついでのおみやげ選びなんかにもオススメのスポットですね。

 ちなみにこの酒蔵、実は今オンエア中の

日野・デュトロのCM
https://www.youtube.com/watch?v=6kcPJ2DzUxI

CMのメイキング動画

でロケ地として使われてるのがまさに彼の実家の佐々木酒造そのもので、父親と弟の役も役者ではなく本人が出演しているんです。意外な知らない面白エピソードですね。

実家の跡継ぎだったが役者の道へ

 そんなこんなで由緒正しい家柄に生まれた佐々木蔵之介ですが、彼はもともと三人兄弟の次男坊。
 なので当然、実家の跡継ぎも長男が…となるかと思いきや「飲んで無くなくなってしまうものを造るのは嫌だ!」と彼は早々に建築の道に進んでしまったんだそう。
 そのため、次男である彼が神戸大学の農学部に進学し、跡継ぎとなるべく酒造りの勉強をしていた…のですが、今度はその佐々木蔵之介が大学在学中に演劇に目覚めてしまいます。

 酒造りの勉強を進めながらも「役者になりたい。」という思いを秘めていた佐々木蔵之介は、大学卒業後「家業を継ぐ前に社会経験を積むために。」と博報堂傘下の広告代理店・大広に務めることとなるのですが、そこである重要人物に出会います。
 それが、大広に同期として入社した現在はお笑いコンビ・ますだおかだとして活躍する増田英彦です。

佐々木蔵之介と増田英彦
佐々木蔵之介と「ますだおかだ」のますだ

佐々木蔵之介

2002年8月9日 ますだおかだ増田公式ブログより

最近、ドラマ『サトラレ』を観てる。
俳優・佐々木蔵之介は、俺のサラリーマン時代の同期。サラリーマン生活をしながらも、俺は松竹芸能にスカウトされてて漫才師になりたかったし、佐々木も学生時代から劇団に入り、俳優になりたがっていた。
俺が会社を9カ月で辞めて漫才師になってしばらくして、佐々木から相談の電話があり、「辞めたら辞めたで何とかなる」「やりたいことがある奴はまだサラリーマンしたらあかん」と無責任なアドバイスをした。
人は、相談する時には心は決まってるもの。案の定、佐々木はその翌年芸能界に入ってきた。
佐々木が芸能界に来てしまうことくらい、俺はその時にサトってたわけで…。

 増田英彦は「相談する時には心は決まってる」とは言っていますが、そうはいってもやはり現在の俳優・佐々木蔵之介が存在するのは彼のおかげといっても過言ではないでしょう。

 ということで、晴れて佐々木蔵之介という芸名で本格的に活動し始めることとなるわけですが、実はこの芸名も実家に由来したものなんです。
 なんでも、大学時代に所属していた演劇サークルで公演に使う芸名を決める際にたまたま隣にいた父親が決めたものらしく、「家、蔵あるし、大石内蔵助もあるから蔵之介にせぇ。」ということでついた名前なんだそうです。ちなみに、本名は佐々木秀明とこちらは至って普通のお名前。

なぜか引き合いに出された大石内蔵助
大石内蔵助

 さて、一方で上の2人が次々と別の道に進んでしまい、一気に跡取りがいなくなってしまった佐々木酒造。その後どうなったのかというと…酒造りとは無縁な儒教大学文学部卒で営業職に就いていたという三男の晃さんが家業を継ぐことで何とか現在に至っているようです。
 とはいえ、やはり蛙の子は蛙。主力製品である聚楽第(じゅらくだい)が数々の鑑評会で金賞を受賞するなど、その腕は確かなもののようです。

弟の佐々木晃さん
弟の佐々木晃さん

テレビの実家訪問で、裏側まで公開

 そんな佐々木酒造、2014年9月9日に放送された「火曜サプライズ」では普段見ることができないような裏側が公開されていたので、かいつまんで書き起こしてみました。

火曜サプライズの動画(※1:00~)

柳沢「ど~もこんにちは~!」
柳沢「お父さんどうも~!お久しぶりです!」
「火曜サプライズ」キャプ1

藤森「蔵之介さんのお父様?」
柳沢「そうなのそうなの!」
柳沢「蔵ちゃんのお父さんと、弟さん。」
柳沢「今は弟さんが社長をやってらっしゃる。」
晃さん「はい、そうです。お世話になります。」
「火曜サプライズ」キャプ2

柳沢「この奥、かなりデカいんですよね?」
晃さん「いやいや、まぁまぁまぁまぁ…。」
「火曜サプライズ」キャプ3

柳沢「また~!もう!弟~!」
「火曜サプライズ」キャプ4

ナレ「と、奥にある酒蔵を見せてもらえることに。」
「火曜サプライズ」キャプ5

柳沢「おぉ~!すごい見て!でっかいでしょ!」
「火曜サプライズ」キャプ6

京本「蔵之介って、これのイメージなんだろうな。」
藤森「そうですね、この蔵から。」
「火曜サプライズ」キャプ7

柳沢「うわっ、お酒の匂いがすごい…!」
「火曜サプライズ」キャプ8

藤森「しかもちょっとヒンヤリしてますね、ここ。」
「火曜サプライズ」キャプ9

柳沢「これ何度ぐらいに保たれてるんですか?温度調整?」
晃さん「はい、温度調整してます。」
「火曜サプライズ」キャプ10

柳沢「これすご…初めてですよね?社長。」
藤森「うわ~、デカい…!」
晃さん「そうですね。そうですね。」
「火曜サプライズ」キャプ11

京本「(実家は)もう最初から弟さんの方が継ぐっていう意思で?」
「火曜サプライズ」キャプ12

晃さん「全然違うんです。あの、兄(蔵之介)が継ぐ予定をしてて…。」
「火曜サプライズ」キャプ13

一同「えっ?」
「火曜サプライズ」キャプ15

晃さん「神戸大学農学部に行って酒造りの勉強をしてて。」
「火曜サプライズ」キャプ16

京本「それで勉強してたけど、蔵之介くんは演劇に目覚めちゃった?」
「火曜サプライズ」キャプ17

晃さん「そうなんですよ。それでそのままこう…。」
柳沢「いっちゃったんだ?」
晃さん「いってしまいました。」
「火曜サプライズ」キャプ19

京本「で、(弟さんが)継ぐことに?」
「火曜サプライズ」キャプ20

晃さん「私全然関係ない中国文学科だったんですけど。(笑)」
「火曜サプライズ」キャプ21

柳沢「急にやれと。」
晃さん「そうなんです。」
「火曜サプライズ」キャプ22

ナレ「というわけで、社長である弟さんと(おすすめの)お酒を選ぶことに。」
藤森「これちなみに、この中で一番高価なものというとどれに…?」
「火曜サプライズ」キャプ23

晃さん「一番高価なのはこちらの…。」
勝也さん「金賞受賞酒ですね。」
「火曜サプライズ」キャプ24

ナレ「今年の全国新酒鑑評会で金賞を受賞した聚楽第大吟醸!」
「火曜サプライズ」キャプ25

ナレ「かの豊臣秀吉が、反映の象徴として建てた豪華絢爛な聚楽第。」
「火曜サプライズ」キャプ26

ナレ「実はその跡地に佐々木酒造が建てられたことから命名したんだそうです。」
「火曜サプライズ」キャプ27

京本「ちょっ…まっ…水みたいに飲みますね!」
「火曜サプライズ」キャプ28

柳沢「いやぁ~これね~最高にウマい!」
「火曜サプライズ」キャプ29

藤森「酔っ払ってんじゃないですか。」
「火曜サプライズ」キャプ30

ナレ「金賞を受賞した一本5400円のお酒をお買い上げ!」
「火曜サプライズ」キャプ31

 それにしても、実家が由緒正しい酒蔵で国立大卒の俳優で性格も良しとは…キャラに見合ったいかにもな生い立ちで、まさにパーフェクトって感じですね。

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